使用PCの歴史

2011年まではおいらの自作PCを参照してください。

2013年頃から使用していたノート(現在はスペックを元に戻して息子にあげた)
Lenovo G580 win7モデル (Windows 7 Home)
当時の購入価格は本体25,800円とCore i7 3610QMが13,800円でした。

CPU-Intel Celeron 1000M 1.8GHz TDP 35W→ Intel Core i7 3610QM 2.3GHz(3.3GHz) TDP 45Wへ一時換装
Mem-DDR3 1666MHz 4GB → 8GBへ増設
Intel HM76 ChipsetにつきCPU換装に問題なし。
Graphic-Intel HD 4000 Graphics
HDD-SATA3 Seagate 500GB → リカバリディスク作成後、SATA3 CFD 256GB SSDへ換装
内蔵USB2.0 SDカードスロット SATA-CD&DVDマルチドライブCD-X24 DVD-X8


2020年4月より増台して買った中古ノート
Toshiba PT552/36 HBMB 2013年Win8モデル (Windows 8)
購入価格は本体12,000円と換装基盤が9,000円でした。

CPU-Intel Celeron 1000M 1.8GHz TDP 35W
Mem-DDR3 1666MHz 4GB
HDD-SATA3 Toshiba750GB HDD
内蔵USB2.0 SDカードスロット SATA-BD&DVDスーパーマルチドライブ(BDXL対応ドライブ)
この機種はIntel HM70 Chipsetのため、残念ながらCPUをCore i7等に換装すると
30分の起動制限がかかります。(電源をONにしてからきっかり30分が経過すると途端にブラックアウトし電源が落ちます)

ということで、中身の基盤のみをT552/58FRの2012年Win7モデルに換装し、外面だけ廉価版というPCにしました。
T552/58のChipsetはHM76であるため、Core i7 3610QMへの換装が可能になります。

最終換装後のスペックはこんな感じ↓
CPU-Intel Core i7 3610QM 2.3GHz (3.3GHz) 4Core/8Thread TDP 45W
Graphic-Intel HD 4000 Graphics [Core clock 650MHz]
Mem-DDR3 1666MHz 8GBx2
HDD-SATA3 Crutial MX100 960GB SSD
内蔵USB2.0 SDカードスロット SATA-BD&DVDスーパーマルチドライブ(BDXL対応ドライブ)
OS-Windows 10 Home(リカバリディスクがないため、新規でWin10をいきなり導入した)






そして、現在使用中のノートですが
2020年8月後半でRyzenの波に乗ってみようと思い、思い切って購入しました。

2020年7月発売モデルDell Inspiron 5505 15インチプラチナモデル
購入価格は税込みで本体83,000円程とメモリが4,000円、追加SSDが11,000円でした。
追加を合計しても10万を切れる素晴らしい買い物ができたと思います。
Wifi6には非対応ですが、自分にはそこまでの必要性は皆無なのでとても役に立っています。

CPU - AMD Ryzen 7 4700U 2.0GHz (4.1GHz) 8Core/8Thread [GPU Core 7cores] TDP 15W
Graphic - AMD RADEON Vega 7 Graphics 512MB [Core Clock 1600MHz](メモリ共有)
Mem - DDR4 3200MHz 8GB → 8GBを増設で16GBDualで動作中。
HDD 1 - BC511 NVMe SK hynix 512GB Type 2230 SSD (PCIe 3.0 x4)
HDD 2 - ADATA SX6000LNP 1024GB Type 2280 SSD (PCIe 3.0 x4)
microSDカードスロット
USB-C PD 45W 充電および USB-Cからの映像出力可
OS - Windows 10 Home (VM Ware Player Work stationにてWindows XPを仮想使用中)







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