おいらの自作PC

ここは今まで作ってきた自作パソコンのスペックを紹介

初号機「命名 セルフィ」
(高校2年生当時、初心者さらけだしの内容)
初回組み立て合計67800円
ケースはミニタワーで電源は内蔵350W使用
CPU-Cerelon 500MHz L2-128KB
クーラーはリテールキット用の付属品を使用
Mem-64MB(後に768MBに)
ATA133 IDE HDD-20GB 5400rpm 2MB OS-Win98SE
ATA66Master-CD-Rx4 RWx4 Readx24 読み込みが遅い欠点あり、書き込みも何度か失敗
ATA66Slave-CD-Readx40 DVD-ROMx12 読み込み専用、こちらは速いです
マザーはグラフィックオンボードi825G、サウンドもオンボードでした
完全BMSのために作られたパソコンで
しょっちゅうHDD熱暴走のオーバーヒートを起こし、ブルーバックに悩まされた



弐号機「命名 スイレン」
(専門学生2年当時、Pentium4が出たてで自作して4年間がんばりました)
初回組み立て合計50000円(余りものは買い直さないので)
ケースはミドルタワーで電源は内蔵400W使用
CPU-Pentium4 2.6CGHz HT対応 L1-(12kμOps+16KB) L2-512KB(後に3.2EGHz L2-1MBに)
プロセス-65nm FSB-533MHz(後800MHzに) TDP-89W(後95Wに)
クーラー-2.6CではZALMANクーラーを使用、3.2EではGIGABITEクーラーを使用しました(最高3200rpm)
Mem-DDR-SDRAM 512MB-256x2DualCH (後に512x2を追加)
ATA133 HDD-14GB 5400rpm 2MB IDE-RAIDなし
ATA66 Master-CD-Rx52 RWx24 Readx52 初のハイスピードCDR購入、格の違いを見せ付けられました
ATA66 Slave-DVD-Rx8 -RWx8 +Rx16 +RWx16 R+-DLx2.4 初DVD-Rドライブ、不思議と+のほうが速かったです
OS-WinXP Pro SP1
AGP-Radeon9600SE 128MB(オンボードでは処理が遅いため購入)
PCI-Creative Sound Blaster Audigy4 Digital Audio 24bit 192KHz対応
マザーはi865G搭載でCPUソケットは478ピン
サウンドボードのおかげで作曲のほうで大いに活躍



参号機「命名 ララ」
(2006年12月25日完成)
(2010年2月現在、内部構成が若干変わっています)
初回組み立て合計104100円(完全に一新)
ケースはミドルタワーで電源は内蔵550W使用

前CPU-Intel Core2Duo E6600 (2.40GHz) L1-(32k+32k)x2 L2-4096KB
プロセス-65nm FSB-1066MHz TDP-65W コードネーム「Conroe」
「2006-12/25〜2010-2/26まで使用しました」

CPUクーラーはリテールキットの付属品を使用(アイドル時、平均1600rpmで温度は40℃前後)

[2010-2/26、新規CPU入れ替え]
現在CPU-Intel Core2Quad Q9550s (2.83GHz) L1-(32k+32k)x4 L2-6MBx2=12MB
プロセス-45nm FSB-1333MHz TDP-65W コードネーム「Yorkfield」
 
CPUクーラーはリテールキットの付属品を使用(現在アイドル時、平均2800rpmで温度は40℃前後)

マザーボード ECS製品が2010年早々にハングして死亡、その後ASUS製のP5KPL/EPUに交換
Mem-PC6400 DDR2-800MHz [2GBx2] DualCH 4GB
HDD-500GB 7200rpm 16MB SATA-II RAIDなし
SATA-HL-DT-ST BD-RE BH10N-S30 BD-Rx10 +-REx2 -RDLx6 DVD+-Rx16 CD-Rx48 RWx32 Readx48
SATA-HL-DT-ST DVDRAM GH24NS50 DVD-RAMx12
OS-WindowsXP Professional SP3(DSP版)
PCI-E x16-ATI Radeon-HD5670 [1024MB] GDDR5メモリとHDMI出力搭載
PCI-Creative Sound Blaster X-Fi Titanium Fatal1ty (2011年2月購入)
チップセットはP35(オンボードグラフィックなし)でソケットはLGA775

参号機「ララ」の写真
側面に大型ファンがあって放熱にはもってこいですね



2011年度より4号機を製作[3月11日の大震災前に製作しましたが、奇跡的無傷で生き残りました]
命名-コネクトリンク
マザーボード ASUS製のP8Z68-V [SRT仕様] BIOSver.3603
CPU-Intel Core i7 2700K (3.5GHz TB-3.9GHz) L1-32KB x4 L2-256KB x4 L3-8MB
[4Core 8Thread HYPER Threadding] 32nm TDP-95W Socket-LGA1155
CodeName-Sandy Bridge
Bus speed-100.3MHz x 35〜TB時で39


Mem-PC10700 DDR3-667MHz [4GBx4] DualCH 16GB (このうち4GBはRAMDISKとして運営してるため実質12GB)
HDD-SeagateDM001 2TB [SSD-OCZ Vertex3 120GB fw-2.25]RAID-0 SRTキャッシュ用
SATA-HL-DT-ST BD-RE BH10N-S30 BD-Rx10 +-REx2 -RDLx6 DVD+-Rx16 CD-Rx48 RWx32 Readx48
SATA-HL-DT-ST DVDRAM GH24NS50 DVD-RAMx12 CD-Rx48 RWx32 Readx48
OS-Windows7 Professional 64bit edition SP1(DSP版)+ VMWare Player [WindowsXP modeのXPを引き継ぎ仮想化]
PCI-E x16-ATI Radeon-HD6850 [1024MB] GDDR5メモリとHDMI出力搭載
PCI-Creative Sound Blaster X-Fi Titanium Fatal1ty (2010年2月購入を引き継ぎ)
チップセット-Z68 CPU内臓グラフィック使用可[HD-3000相当]

光回線の方もNTTからau光の1Gbpsに契約変更しました
速度の方は大方満足いく数値が出ています

この新しくなった自鯖ホームもVPN接続で閲覧を確認しています


そして、今このHPを運用しているPCですが、ノートパソコンで運用しています
その理由としては電源、ブレーカー関係がふとした理由で落ちた場合の再起動が必要ないからです。
勝手にバッテリー駆動に切り替わるので、電源がぶっつり消えることはまずありえないので
壊す可能性はほぼ皆無といってもいいでしょう。
ただし、負荷がかかるとCPUに塗ったグリスが凝固するので
手遅れにならない程度にサーバーメンテを行う日などを決めてこまめにグリスは塗り替えましょう。









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