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誕生日企画も３年を迎えることができました。 今回お送りする曲は前年に「とあるアーティスト」をリスペクトしたものを作ったわけですが この内容で「自分だったらどう音を配色するか？」というお題を決めてみました。 結果を先に述べるとトランスコア化させてだいぶ満足な仕上がりになったと思います。 偶然も偶然ですが、前に出したSnow Skyの原曲とリミックスは速さが違えど、演奏時間がほぼ同じという興味深い結果だったのですが、なんと今回も原曲とリミックスで演奏時間がほぼ同じとなっています。 次回の誕生日にはどんなジャンルになるかわかりませんが、今後ともよろしくお願いします。 |
| Black Out |
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今回は去年公開した Planet -JIOS-に引き続いた曲となっております。 なぜこんな曲になったかというと先日にDTMをメインとして使っていたノートPCがWindows UpdateによるBSOD→再起動ループでお亡くなりになりまして・・・ 本来ならもっとこのお盆休み中に作る予定だったんですが、ソフトシンセ類を１年前のバックアップからシステムの復元を使って元に戻したおかげで、半分以上入れなおすハメになってしまい非常に困難な連休となってしまいました。 あれよあれよという間に調整中に連休最終日となってしまい、シーケンス録音のリハビリ的な要素で出来上がった今回の曲を公開することにしました。 みなさんは連休楽しめたでしょうか？また明日から仕事に向けて頑張りましょう。 |
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さてさて、Yusumiさんの誕生日に引き続き今度はAltanateの誕生日となりました。 今回はシリーズ作品Zinc Oxideの第２弾としてAltanateに担当してもらいました。 今までのメロディ重視とは異なり、ダブステの魅力も兼ねた王道テクノとなってます。 前回は亜鉛(鉛筆の黒い部分)酸化の始まり、今回は化学反応という順序があります。 さらに作っていくとしたら次は還元とかになるんでしょうかね？ Act.1であった音源を一部流用して今の曲につなげていくという感じです。 ダークなテクノ路線ではThreddingが活躍する中で、メジャーなテクノという位置づけを考えるとAltanateにはうってつけです。これからも宜しくお願いします。 |
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2022年の始まりですね、あけましておめでとうございます。 今回お送りするのは12年ほど前に出したDigital Flameのスピンオフ的なトランスコアです。訳は「デジタルとアナログの強味」という意味です。 曲を作ってる時の「手法」は人それぞれ、アナログの人やデジタルの人、はたまた両刀遣いの人といると思います。 昔からの作り方と現在使っている作り方を融合させたものが今回の曲です。 曲としては結構長いですがどちらの強みも活かされたものになったと思います。 今後とも挑戦の日々は続きますがどうぞ、Team-ATCを宜しくお願い致します。 |
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11月も終わり、来月で2021年も終わりに近づいています。 今回お送りする曲は「とあるアーティスト」をリスペクトしています。 その人の音楽理論がどういったものであるかを理解するために作りました。 曲名の意味も「音色配色理論」ということで、メロディやドラムキットは先に作り 音色の設定を後から行い、曲の雰囲気に合うものを探し出して組み立てていく手法をとっています。 |
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Team-ATC発足から2つ目の楽曲です。 今まではYusumiありきでやってきましたが今後Team-ATCで作った楽曲は このようにセル内に透過アイコンを入れて出すことにしました。 お綺麗系担当は変わらないけれど、今回は少し趣向を変えてバブルガムダンス風の曲ができたよ。 １６分割という曲名は１小節でわからないことがあっても１６分割すれば大抵リズムの問題は解決できるといった意味合いがあってこの曲名が決まったんだ。 ソロに充てたシンセはちょっとお遊びが過ぎたので、しばらく自粛かな？ |
| Bossa Style (MPB) ムジカ・ポプラール ブラジレイラ Native stone for Excavated Download(14.2MB) ３２０kbps |
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ST.ATC Team Over-ground[Crystalize-IV & GD-Altanate]作品。 企画の趣旨は同じコード進行で２つのジャンル曲を作るというものです。 こちらはAltanateサイドで作った場合をイメージしてボサノバです。 曲の意味は「掘り出すための天然石」 謎解き後の洞窟で埋め込まれた天然石を発見し逆に掘り出します。 Crystalizeサイドを聴きたい方は「こちら」へどうぞ。 |
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この曲はAltanateの誕生日企画ということで、活動始まって以来挑戦したことのないジャンルで進めようと決まり、今回初めてジャズ系の道に入りました。 この曲は８割が自身の手弾きから始まりメインメロディ色付け、そしてソロパートも 色付けしていざ出来上がった時はループ素材がほとんどない珍しい作品となりました。 この曲はメインにAltanateを起用していますが、サポートにPurplusがいます。 おまけ：３台のピアノのみで構成した別版で余分な部分添削とBPMが少し 上がっています。Download(10.0MB) 320kbps |
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2003年に出した下のSnow Skyを明るいハードコア風にアレンジしたよ。 FL Studioもバージョン上げてから新しく追加されたエフェクトなどを活用してみた けれど原曲は壊さずにSnow Skyと呼ぶそのままの雰囲気は出ているかな？ ジャンルにはAmoebaの時と同様にEuphoric(陶酔)の意味があるけれど 今回のこのリミックスではエフェクトで陶酔するという目的で作ったものなんだ。 雪が舞い降りる空をイメージしながらこの曲を聴くといいよ。 18年経った今でも久しぶりにこの曲をいじることになるとは思わなかったな〜。 |
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2003年に出したこの曲はEpic Houseで当時のデータから変えていません。 幸いにもこの曲のデータだけはいくつかバックアップを取ってあったため 奇跡的に原曲を当時のままでお送りすることができました。 このSnow SkyはAltanate名義の初作品であり、トランスのスタート地点です。 由来は雪が降る空をイメージした曲で、本当なら歌ものにする予定でしたが 歌詞が思うように思いつかず、締め切りを迎えてしまったため素材用途のボーカル を乗せた隠し味程度に落ち着きました。 |
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Yusumiとの新作だよ。 雰囲気をガラリと変えて「静かな立ち回り」という意味合いでTrance-IDから ループをチョイス。 音作りと平行作業でリバース風音源とテクノ風味の混じった感じ。 前から挑戦意欲のあったトランスなんだけれど、なかなか行動に移すのって 難しいんだよね// |
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今回はお綺麗系からちょっと異色な感じにしてみたの・・・。 テクノが少し混じったゴアもほんの少し入ってるかも・・・。 これはこれでいい体験になったしすごく面白いね。 この曲はとある曲ともう一つの星雲の曲をオマージュしてるの、内緒だけど//。 |
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初めてYusumiと組んでできた曲だよ。 ちょっとダークな雰囲気漂う硬派なトランス。 Yusumiの使ってるピアノが心地よくトリップできる作品だと思うよ ここからこのジャンルで私たちはスタートしたの・・・。 BMSにもなっているので遊んでみてね・・・ [BMS]←DLページへ |
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この曲はハードコア的な要素とトランスが混じってるの。 ハイスピードな感覚でいい盛り上がりを見せる。 メロディ構成とか結構大変だったけれど、苦労した分だけとてもいい曲になったよ。 BMSにもなってるから是非遊んでみてほしいな・・・。 電子の妖精・・・魔法使いを意識してみたり・・・// [BMS]←DLページへ |
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Yusumi自身がここに来る前に作っていたHigher Flyer Trance Flashを 私が手伝って別なものにリミックスしてみたの・・・。 いろいろ変えた結果、お綺麗系の要素がグッと強まった気がする・・・ 楽しいリミックスだったよ！ ちょっとこの曲は新しい事を始めたばかりだったのでちょっと単調かも・・・。 |
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ちょっと哀愁漂う感じのトランス。 Yusumiの誕生日記念として作ったものなの。 とある二人の女の子の物語をイメージしながら作ったもので、旧シンセサイザー と新規にシンセサイザーを迎え入れた初めての作品でもあるの。 どんな感じかというと「これぞトランス」といえる作品かな・・・？ |
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