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今までDTMをやってきて作曲した中では一番といっていいくらい大きな反響を呼んだ曲だったなぁ。
この曲は2002年の末で最初に作られた第一の作品になっているよ！
改めて曲名の由来だけど、恋の病に陥ったような甘酸っぱい雰囲気をイメージして作られた。
雰囲気を英語でAmbience、この2つが合わさってAcid ambienceになったんだ。
この曲はBMSで遊ぶこともできるからLunatic Rave2やBeat orajaなどを用意して遊んでみてね。
譜面難易度によって曲の構成が少し変わっていたり長くなっていたりするので要チェックだよ！
曲もさながら、BMSのBGA映像や譜面構成(SP-DP全部)もすべて自分一人で作っているので
一個人のレベルと比べて少し難しく感じるところがあるかもしれませんが、実際にプレイしてみてください。
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Acid ambienceの三部作第二の作品だよ！ バリバリドンツク言わせるテクノど真ん中になって2003年に登場。[２０２０年にExtended版を公開] これだけは絶対に入れたいっていうループやパートを入れるところはちゃんと入っていて 第一の作品と繋がりをしっかり持った曲に仕上がっているよ。 この曲はBMSで遊ぶこともできるからLunatic Rave2やBeat orajaなどを用意して遊んでみてね。
譜面難易度によって曲の構成が少し変わっていたり長くなっていたりするので要チェックだよ！
曲もさながら、BMSのBGA映像や譜面構成(SP-DP全部)もすべて自分一人で作っているので
一個人のレベルと比べて少し難しく感じるところがあるかもしれませんが、実際にプレイしてみてください。
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Acid ambienceの三部作完結である第三の作品。 IDMはInteligence Dance Musicの略称で個性が出るジャンルであるといえるかな？ そんな完結作は静かめな雰囲気でまとめてみたよ。 [この曲は2004年に世に出ましたが、２０２０年にさらなるExtended版が公開されました。] この曲はBMSで遊ぶこともできるからLunatic Rave2やBeat orajaなどを用意して遊んでみてね。
譜面難易度によって曲の構成が少し変わっていたり長くなっていたりするので要チェックだよ！
曲もさながら、BMSのBGA映像や譜面構成(SP-DP全部)もすべて自分一人で作っているので
一個人のレベルと比べて少し難しく感じるところがあるかもしれませんが、実際にプレイしてみてください。
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Yusumiの誕生日記念として今年はCrystalizeによるHOUSEでお祝いよ。 18～19年前に作ったドラムンベースのAcid ambienceは3部作として完結したはずだった。 しかし、今回新キャラを生み出した際に別に年が経ったって4部作にしてもいいんじゃ？ と勝手に今回のHOUSE MIXで作っちゃいました。 使用しているループ素材は過去のAcid ambience3部作に使われていたループそのままで HOUSEというジャンルでは一般的で軽めなフィルターとともに、好きなだけアドリブを録音し クォンタイズしたりとにかくやりたいことを詰め込み、楽しんで作った作品です。 |
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この曲は今まで4部作で作ってきたAcid ambienceの総まとめ的な作品となります。 生み出されてきたフレーズの集大成として、今回はDub stepで構成してみました。 曲の意味は「今まで出してきたAcid ambienceの作品を思う存分満喫する」という意味です。 そして作曲中に自分で制約を課してやらなくてはならないことを全て詰め込んだ曲になりました。 制約は①BPM変化をつけること。 ②転調すること。 ③ソロを必ずどこかで構築すること。 などなど・・・ これらを詰め込んだ結果、自身で作曲してきた曲の中で最も演奏時間が長い作品になりました。 この曲はYusumiを含め、全員が制作に関わっているのでPurplusを含めたAll stars名義としています。 生ギターではないですが頑張って似せた打ち込みによる「音は本物のエレキギター」の演奏をご堪能下さい。 |
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